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凄惨な光景を、見ていただきます


できれば目を背けずに見てください
私達日本人は今後、この無差別虐殺に「加担する」のですから

この風景は現実です

映画でもドラマでもなく
ガザで何度も繰り広げられたイスラエル軍による殺戮です


国際的な非難を、どれだけ浴びようとも
ガザに侵攻したイスラエル軍は、敵兵だけでなく、民間人を殺戮しています

まるで、根絶やしにするかのように

まるでナチス・ドイツで自らが体験した、ホロコーストのように


もういちど言います
私達日本人は今後、この無差別虐殺に「加担する」のです

今後は日本の武器も、使われることになったからです


安倍と日本の軍需産業は
この虐殺を繰り返すイスラエルに対し、武器を売りに行きました

今後は日本国としても、できる限りの協力していくという
気でも狂ったか?という約束まで

安倍はしてきました


もし安保法案が施行されたら

日本は、米国と共に
この殺戮を「後方支援」することになるかもしれません

それが、集団的自衛権というものの、正体です


「日本はシオニスト(イスラエル)と手を組んだ」

このイラストは
インターネットを通じて、世界を駆け巡っているものです


子供達が燃やされています
おそらく生きたまま、火炎放射器のようなもので燃やされたのでしょう


パレスチナ・ガザ地区の人々は
為すすべもなく、ただただ逃げ惑うばかりの状態です


日本の武器輸出を知ったパレスチナの人々は
Mr. Abe がやったんだ、とは絶対に思ってはくれないはずです

日本は、日本人がと、言われてしまいます

当然です

安部首相はひとりでイスラエルに行ったのではなく
何人もの日本の軍需企業を引き連れて外遊感覚で各国を回ったのですから

私達、日本国民は

それを止めることすらしませんでした
できませんでしたではなく、何もしなかったのです

以下の表を、良く見てください


驚きましたか?

非常に多くの日本の企業が、実は軍需産業です
戦争反対を叫ぶ若者たちは、就職に不利なると脅されるゆえんです

このページを見ているあなたも、上記企業の中の一員かもしれませんね

以前と比べて変化してきたとはいえ

日本独特の「正社員制度」という雇用システムが
日本人の口を塞いでいます

マスコミの報道も、控えめになっています
支払われている政治資金やマスコミ広告費は、膨大な額にのぼります

これが日本という国のシステムです

だから私達、日本人は、目を逸らさずに
この光景を目に焼き付けておかなければなりません

日本人としてのどうしようもない怒りと哀しみと
今まで無関心でいたことの後悔を、記憶に留めておくために


それが日本人としての
せめてもの責務であるとは思いませんか?


或いは

武器輸出をしない、させない国にするために
国民の全体の声とチカラを大きくして

日本という国を、造り直すべき時では、ないでしょうか?


マヌケな写真を見ていただきます

本当に嬉しそうに、笑っています
狂っているようにしか見えないとは、思いませんか?



最後に日本の国会議員に送るFAXフォームを御覧ください


これは嘆願書ではありません
FAXをもちいた、議員に対して直接届ける、プラカードです

だから、あなたは「無記名で送信」することが可能です

怖がらずに、せめてこのぐらいの意思表明は、してもよいのではないでしょうか?




以下の各種リスト名をクリックすれば

国会議員のFAX番号と、電話番号のリストをダウンロードできます















以下のページも、是非、見てください


*文中で転載している表と記事は、もともと私がGoogleの「画像検索でキーワードを入力」してコンテンツの趣旨にあうデータを探したものです。
*元ネタを転載している記事から画像を抜出し、あるいは切り抜いて、フォトショップで軽く汚れを取り払い、さらに転載させて頂いた感覚です。
*ある方に御指摘をいただき、正しい大元の転載元を記載すべく再びGoogleの「類似画像を探す検索機能」で調べてみたら、結果的にですが大元は全て「赤旗」の記事でした。
*私はあえて支持政党を持たない主義なのですが、今回はじめて「赤旗(共産党)」って凄いんだなと感心したしだいです。
*ちなみに転載元を記載させていただいただけで、正式な転載許可は頂いておりません。
*そういうわけで赤旗の皆様、勝手に引用しました。リンクはそれぞれ貼っておきましたので「私的引用」の範囲内ということで、お許し下さいませ。m(_ _)m
*なおネット上の、しんぶん「赤旗」のURLは、http://www.jcp.or.jp/akahata/ となっております。

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